ドラマ「無痛~診える眼」の放送が始まりましたね~。
原作小説はすでに読んでいましたが、原作にはない伏線に「え!これからどうなるの!?」と、ドキドキ感が満載でした。
今回は、ドラマ「無痛~診える眼」の第1話の感想と、原作と比べながら伏線などをまとめてみました。
(※ネタバレ&個人的見解を含みますのでご注意下さい。)
ドラマ「無痛~診える眼」の放送が始まりましたね~。
原作小説はすでに読んでいましたが、原作にはない伏線に「え!これからどうなるの!?」と、ドキドキ感が満載でした。
今回は、ドラマ「無痛~診える眼」の第1話の感想と、原作と比べながら伏線などをまとめてみました。
(※ネタバレ&個人的見解を含みますのでご注意下さい。)
イッセー尾形さん主演映画「先生と迷い猫」に染谷将太さんも出演するという事で、原作の「迷子のミーちゃん」を読んでみました。
「迷子のミーちゃん」は、ミーちゃんを飼い猫のように可愛がる美容室経営者の娘の視点から描かれていて、商店街の人たちがどれだけミーちゃんを可愛がっていたかが描かれています。
でも、実はミーちゃんの存在は、人間のためにあったのだと主人公である“私”は気づきます。
映画「先生と迷い猫」は、そんなミーちゃんのもう一つの物語ー。きっと心温まるストーリーになっている事と思います。
今回は、原作小説「迷子のミーちゃん」のあらすじや感想、映画「先生と迷い猫」のキャストなどについて書いています。
(※ネタバレや個人的見解がたっぷり含まれていますのでご注意下さい)
NHK海外ドラマ「情熱のシーラ」もついに最終回を迎えてしまいました。
思い返せば第1話からドキドキハラハラの連続でしたが、カンデラリアやロザリンダ・フェリックスの登場に心温まるシーンも多く大好だったのにー。
ここは、是非とも続編を期待したいところです。
今回は、最終回・第17話のあらすじや感想などをまとめています。
(※ネタバレにご注意下さい)
久坂部羊さんの長篇小説「破裂」を読みましたが、誰もがいつかは迎える死をテーマに、何が善で何が悪なのかわからなくなるような奥深~い結末となっています。
私にとって幸せな死の迎え方はー、なんてつい考えてしまいしばらく眠れない夜が続きそうな予感がします。
そして、ドラマでは原作小説の登場人物やあらすじなど多少違うところがあるようなので、その辺りを踏まえながらいろいろ検討してみたいと思います。
(※ネタバレ注意です)
久坂部羊さんの小説「無痛」がついにドラマ化です。
ドラマ「無痛~診える眼~」は、2015年10月7日(水)夜9時57分から放送スタートということで原作小説を読んでみました。
医療サスペンスミステリーということで、かなりハードな内容となっていました。
ドラマはオリジナルストーリーということですが、物語の軸は原作小説に付随するようなので、今回は小説「無痛」のあらすじや犯人、黒幕(真の悪魔)について書いていきたいと思います。
(※ネタバレを含みますのでご注意下さい)
情熱のシーラの16話&15話でマーカスが登場して、シーラにアプローチしまくりですね。
「僕たちの心は結ばれていた。だからお願いだ、一緒にポルトガルを出ようー」
なんて甘い言葉に、胸が痛くなるのは気のせいでしょうかー。
シーラはマーカスの命を救うため奔走し、さらに祖国を守るためにスパイとしてマヌエル・ダ・シルバがドイツ人から受け取ったマイクロフィルムを手に入れることに成功します。
しかし、シーラがマヌエルの書斎に入ったことがマヌエルにバレてしまいます。
もう、ドキドキの16話だったので、あらすじや感想をお届けしたいと思います。
(※原作・結末のネタバレも含まれますのでご注意下さい)
2015年10月18日(日)からNHK総合テレビで「トミーとタペンスー二人で探偵を」が放送されます。
トミーとタペンスといえば、夫婦名探偵が活躍する人気シリーズでアガサクリスティーの小説が原作となっています。
放送期間は全6回の3話完結なので、原作小説の二作品が放送されます。
第1話~3話の「秘密機関」はトミーとタペンスが登場する第一作目で、第二次大戦後の1952年のロンドンが舞台です。
今回は、アガサクリスティーの長編ミステリー「秘密機関」を読んだ感想や、登場人物について書いています。
(※ネタバレ注意です)
刑事フォイルの4話は、フォイルが淡々と事件を解決していきましたね~。
ポールは、ワトスン役のように事件解決の助言をしていくのかと思いましたが、今回は少し様子が違う感じで、少しスペンサー寄りになってしまいます。
でも、あくまでも冷静なフォイルはポールにこれからも一緒にやっていこうと言います。
今回は、4話「臆病者」後編、あらすじと感想です。(※犯人についてもネタバレしていますのでご注意下さい。)
マーカスの危機を知ったシーラは、15話でマーカスのために奔走します。
しかし、マーカスを逃がすためにはマヌエルに色仕掛けを使い、マーカスにわざと嫌われる必要がありました。
本当に、なんて切ない15話なのでしょうか。
そして、シーラは久しぶりにロザリンダと再会しますが、ロザリンダより魅惑的な雰囲気が醸し出されていましたね。
最終回まであと2話・・・少し寂しいなと思いますが、それまで楽しみたいと思います。
(※ネタバレ注意です)
「情熱のシーラ 15話 あらすじ&ネタバレ感想 シーラとマーカスの切ない恋にドキドキ 最終回まであと2話!!」の続きを読む…
刑事フォイルはオープニングが素敵ですね。
戦争も感じない、事件も起きないような草原のようなところを一人の女性が自転車に乗って走っています。
自転車を降りて、電柱に登り・・・あ、電話線を切ってしまいました。おぅー。