情熱のシーラ あらすじ&ネタバレ感想 10話&11話を少し・・・

アリーシュ・アゴリウクとしてマドリードに戻ったシーラは
全力でスパイ活動を行いますが

悲しい運命がシーラを待ち受けていました。

情熱のシーラ10話のあらすじ&感想(ネタバレ含む)と
11話について少し書いてみました。

			
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◆10話 あらすじ&ネタバレ

 

シーラのところへベイグベデルがやって来て
外務大臣を解任されたと言います。

スペインのフランコ達はドイツ側に付くつもりでした。

その為には、イギリス側に付くべきだと思って活動していた
ベイグベデルのことを邪魔に思っていました。

そして、ベイグベデルの解任だけではなく

ベイグベデルがイギリスを支持するのは
ロザリンダのせいだという噂で流したのです。

ベイグベデルは、リスボンにいるロザリンダに
この手紙を送って欲しいとシーラに言いにやって来たのでした。

アランに、ベイグベデルから手紙を預かった
というメッセージを送った日は雨でした。

雨の中、シーラは尾行している男がいることに気づきます。

ずぶ濡れになりながら家に戻るシーラですが

「久しぶりだ、シーラ。何年ぶりかな。」

シーラの家ではイグナシオが待っていました。

「何しに来たの?」

「どうやって入ったの?」

突然のイグナシオの登場に、
シーラはすぐに追い返そうとしますが

イグナシオは冷静に、かつ淡々と話をします。

「そのままだと風邪をひくから、とりあえず着替えて。
それから身分証明書を見せてー」

イグナシオは治安当局に勤めていて
マドリードに定住している外国人を調べる仕事をしていました。

シーラが気がかりなのは、ロザリンダ宛ての
ベイグベデルからの手紙でした。

手紙が見つからないように、着替えながら隠すシーラ。

イグナシオは、シーラの身分証明書を確認した後
国籍と名前が変わった理由と

ラミーロはどうしたのかと尋ねます。

シーラは、旅券を紛失してしまい

戦時中でどうすることも出来ず
国籍と名前を変えたのだと言います。

工房や部屋を調べるイグナシオ。

イグナシオが、
手紙を隠した下着入っている引き出しを調べているとき

シーラの「やりすぎよ」の一言に
イグナシオは手を止めます。

イグナシオは、シーラの工房を“偽物だ”と言い
さらに、シーラの事をベイグべデルの愛人だと勘違いします。

昔のー、仲間たちが戦争のせいで悲惨な生活を送っている中で
シーラの今の生活をイグナシオは責めます。

責められて、心の行き場を失くしたシーラ。

ひとまず、イグナシオは引き上げますが

翌日、シーラはタクシーに乗ってアランに会いに行く途中
昔の町並みを見に行きます。

そして、アランに会って

ベイグベデルから手紙を預かったことと
工房に手伝いが必要だということを話します。

アランは、信頼できる人を雇うように指示し
シーラはマヌエラ夫人に助けを求めます。

マヌエラ夫人は、早速、シーラの工房へ行き
仕事の段取りを組みます。

この時、シーラの工房は
車に乗った男に見張られていました。

監視されて不安に思っているシーラは
「どうしたの?」と声を掛けるマヌエラに事情を話します。

国籍と名前が変わったことで
イグナシオに見張られているのだとシーラは話をし

マヌエラ夫人は納得します。

しかし、数日後にマヌエラ夫人は具合が悪いと言って
工房を休みます。

シーラはマヌエラ夫人の家を訪ねますが

・もうすぐ立ち退かなければならない
・パキータが一緒に暮らしている

この2つのことを知ります。

久しぶりの再会に喜ぶシーラとパキータ。

パキータの夫・エミリオは前線でパキータの腕の中で亡くなり
パキータは前線から逃げ出したと言います。

そして、パキータには子どもが一人いましたが

前線に行く前に預けた兄夫婦が
子供を返してくれないのだと言います。

兄夫婦は、エミリオが亡くなったのはパキーラのせいだと言い
何かあれば警察に密告すると脅されていたのです。

「何とかする」

と、パキータに約束するシーラですが・・・

 

◆情熱のシーラ 10話「思わぬ再会」で3人同時に再会・・・

 
情熱のシーラ 10話もあっという間に終わってしまいました。

第10話で、イグナシオ・マヌエラ夫人・パキータと
3人同時に再会を果たすシーラですが

相変わらずのスピード感に大満足です。

しかも、今回はかつての婚約者・イグナシオが登場して
さらに未だにシーラに未練たっぷりの様子です。

最初は、事務的に話をするイグナシオですが
感情が高ぶるにつれて声に変化が・・・。

昔のイグナシオの話し方が、時々現れていました。

この先、小説ではイグナシオは姿を見せませんが
ドラマでは11話で再登場です。

イグナシオとシーラのこの先の恋の行方が
とても楽しみです。

 

◆第11話は、原作小説にはないストーリー

 
パキータの話とイグナシオの再々登場は、
原作小説「情熱のシーラ」にはありません。

イグナシオはシーラの家を調べたあと
小説では姿を見せることなくシーラの記憶から薄らいでいきますが

ドラマでは11話でも引き続き登場のようです。

ここまで一気に小説を消化してきたので
ここからゆっくり消化するのかな?

といった雰囲気のする一方で

以前の、ロザリンダの夫・ピーターが
ロザリンダと息子をインドに連れて帰る

と、大騒ぎした時に何となく似てます。

その時も、シーラがマーカスの力を借りて
ロザリンダの窮地を救いますが

それも原作にはないストーリーでした。

第11話では、パキータの息子を助けるために

・イグナシオ
・アラン
・司法省の高官を夫に持つ夫人

この3人のうちの誰かの助けを借りて
パキータを何とか助けようとします。

やっぱり、ロザリンダの時と同じく
かなりの危険を犯すのか?と推測してしまいますが

結果、マーカスが警察に追われる身になったように

第11話では、
イグナシオがかなり危険なことをしそうな予感がします。

これも、危険な女に惚れた男の運命でしょうかー。

「情熱のシーラ」は全17話なので
あと残り7話になってしまいました。

まだ一か月以上先の話ですが
終わってしまうのはかなり寂しいです・・・。

 

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2015年8月17日 情熱のシーラ あらすじ&ネタバレ感想 10話&11話を少し・・・ はコメントを受け付けていません。 ドラマ