【タイプ別】運動バテ・汗バテの対策(予防)は運動前の10日間が鍵!?

【夏バテのタイプチェックはこちら♪】
夏バテの症状 あなたはどのタイプ?

夏バテといっても、暑さによる夏バテ・エアコン(冷房)による夏バテ
胃腸を冷やし過ぎて起きる夏バテとタイプが分かれていて

タイプごとに対策(予防)方法も変わって来ます。

今回は、運動をして大量に汗をかくことによって起きる
夏バテについてまとめています。

			
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◆それって、もしかして熱中症!?

 

大量に汗をかくことによって起きる夏バテは
熱中症のはじまりでもあります。

汗と一緒にミネラルなどが流出してしまい
最終的には汗自体が流れなくなり体内の熱が上昇。

発熱・熱失神・熱けいれん・熱疲労などの
症状が現れます。

でも、夏だからこそ運動したい!

マリンスポーツや、秋のマラソンに向けての走り込みなど
想いはさまざま・・・。

そこで、運動による夏バテを少しでも軽減するには
運動前の10日間が鍵を握るようです。

 

◆10日間の有酸素運動、半身浴

 
暑さの中で運動するためには、
体を暑さに慣らすことが重要となって来ます。

この体を暑さにならすことを“暑熱訓化”というのですが

暑熱訓化を行うことによって皮膚血管と汗腺の機能が高まり
体温を下げる力を底上げすることが出来ます。

方法は、ランなどの有酸素運動を30分以上10日間行います。

もしくは半身浴でも一定の効果があります。

これを行うことによって発汗量が増えて(平均20%)
汗に含まれるナトリウム濃度が減少する(平均30%)

という報告があがっています。

ただし、蒸し暑くて警戒レベルの高い日の運動は中止するのが良いです。

 

◆運動による夏バテ防止の食事&ドリンクは?

 
血液量を適度に保つために
タンパク質が重要となってきます。

そして、日常の生活では麦茶・牛乳・夏野菜&果物などで
水分の補給を十分に行い

運動前から運動後にかけては
低ナトリウム血症に注意を払いながら水分補給を行います。

そして、睡眠を十分にとることも重要です。

 

水分補給を簡単にまとめると

日常生活では麦茶

スポーツ時はスポーツドリンク

それでも足りない時は経口補水液

と、時と場合によって変えていくのが体の負担も少なく
効果的と言えます。

運動後は牛乳が血の増量に繋がるのでおすすめです。

※くれぐれも“脱水症状”“低ナトリウム血症”“糖尿病”などに
気をつけて健康管理を行って下さい。

 

◆サングラスが夏バテを防ぐ&その他の必需品

 
帽子や日傘は夏の必需品ですが
運動中はサングラスをかけることによって夏バテ予防になります。

どうしてサングラスが夏バテ予防になるかというと
脳の働きが関係しています。

目から紫外線が入ることによって角膜で炎症が起こり

インターロイキン6という伝達物質が
紫外線を浴びたという情報を脳に伝えます。

すると・・・脳は酸化ストレスを想定し
疲労の信号を出します。

よって、運動時のサングラスは夏バテ予防に効果があります。

その他には

・日焼け止め
・濡れたタオル(後ろの首筋を冷やす)

などを準備すると
疲労感にかなりの違いがでてきます。

そうは言っても、

疲労感は体が危険信号を出している証拠なので
こまめに休息を取り、

時には運動を中止することも大切です。

まだまだ暑い夏は続きますが

健康管理に気をつけながら
元気に夏を過ごしていきましょう。

 

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2015年8月7日 【タイプ別】運動バテ・汗バテの対策(予防)は運動前の10日間が鍵!? はコメントを受け付けていません。 健康・美容