夏バテの症状 あなたはどのタイプ?

uchiwa_ryou
暑い日が続き、疲れもたまる一方ですね。

まずは疲れをとって、明日からを元気に過ごしたいものですが

何事も複雑化している現代社会では
夏バテも複雑化していっているようです。

夏バテの対策と予防には
まず自分がどのタイプなのか知ってから行うのが効果的。

今回は、どの夏バテタイプなのか判断しやすいように
チェック式にまとめてみました。

			
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◆昔ながらの夏バテタイプ

 

昔ながらの夏バテタイプは、その名の通り昔からある夏バテのタイプで
暑さが原因となります。

原因が単純なので、予防や対策をすると
かなりの効果も期待されます。

この夏バテは、まず2パターンあって

・汗を大量にかくことにより、塩分・ミネラルが流出する
・汗がかけない人は熱が体の中にこもる

この2つに分かれます。

どちらも原因は“暑さ”で、高温多湿に日本にいる限り
誰にでも起こり得る夏バテのタイプなのかなと思います。

さらに、冷たいものの摂りすぎから胃腸の機能が低下して
下痢・便秘・食欲不振・体のだるさなどの症状が現れます。

夜、晩酌で飲む一杯のビールがたまらなく美味しい季節ですが
毎晩・・・というのは、避けた方が良さそうです。

 

・昔ながらの夏バテタイプ チェック

  • 通勤や移動で片道20分以上歩く
  • 盆地など、暑い地域に住んでいる
  • 屋外で仕事をしている
  • やせている
  • 毎日晩酌をする

昔ながらの夏バテ、気をつけたいこんな病気
低ナトリウム血症(汗をよくかく人)

【タイプ別 対策&予防はこちら♪】
昔ながらの夏バテ予防 食材と睡眠で対策を!

◆現代的な夏バテタイプ

現代的な夏バテタイプは、

“暑いところ”と“快適なところ”を行ったり来たりすることによって
自律神経が激しく入れ替ることが原因となります。

自律神経は
・暑いところでは交感神経
・涼しいところでは副交感神経

が優位に働く性質があり、その働きは正反対なので
結果的には機能そのものが低下してしまい

睡眠にまで影響を与えてしまいます。

症状としては、下痢・便秘・食欲不振・冷え・ほてり・
精神的に不安定になるなど、多岐にわたるのが特徴です。

 

・現代的な夏バテタイプ チェック

  • 快適電車で通勤している
  • 職場に男性が多い
  • 接客業である
  • デスクワークだけど運動が好き
  • エアコンの調整は人任せ

 

【タイプ別 対策&予防はこちら♪】
現代的な夏バテ予防 自律神経の乱れに対策を!

 

◆運動による夏バテ

運動による夏バテタイプは、過剰な発汗が原因となります。
過剰な発汗によって、体はもちろん脳も疲労するのだとかー。

それでは、運動による夏バテ(汗バテ)について
簡単に見ていきましょう。

まず、汗バテは“中枢性”と“末梢性”の2種類あります。

中枢性の汗バテは、脳によるブレーキで

それまで深部体温を37度にキープし続けていた働きをとめて
運動(危険な行動)を止めるよう命令を下します。

末梢性の汗バテは、汗腺の疲労によるもので
中枢性・末梢性のどちらも体温のの調節が難しくなります。

そして、産熱と放熱のバランスが崩れて
異常に体温が上がりっぱなしの状態が“熱中症”で、

症状によって“熱失神”“熱けいれん”“熱疲労”“熱射病”
に分類されます。

 

・運動による夏バテタイプ チェック

  • 睡眠時間が短い
  • 体が熱くなったらおでこを冷やす
  • 汗をあまりかかない
  • 玉のような汗をかく
  • 清涼飲料水で水分補給

 

◆胃バテ

胃バテとは、体温の上昇を抑えるために
皮膚に配分される血液が増え、

その分、胃腸の働きを助ける血液が減少するために
おきる夏バテの一種で、

さらに“暑さ”というストレスが加わって
胃腸がさらに弱っていくという悪循環を起こします。

 

・胃バテタイプ チェック

  • 夏は素麺をよく食べる
  • アイスクリームをよく食べる
  • 暑い夜はビールとから揚げが定番
  • 清涼飲料水で水分補給
  • 外食中心の生活をしている

 

◆昔の夏と今の夏

昔の夏は今より涼しかった・・・と、思います。

懐かしい思い出話ですが、

「夏休みの宿題は朝の涼しいうちに済ませて
気温が30度を越えたらクーラーをつけようね。」

と、母と約束していた頃が懐かしいです。

今は、朝起きた瞬間にムワーと熱気が押し寄せてくることも
珍しくなくなり

逆に、朝涼しいと「あれ??」と思ってしまいます。

特に、2015年の今年は異常気象との事。

夏バテは、秋ごろになっても影響が出ることがあるので
対策・予防はしっかりと行って

元気に毎日を過ごしたいものですね。

それぞれの対策や予防法については
順次更新していきますので、どうぞよろしくお願い致します。

 

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2015年8月4日 夏バテの症状 あなたはどのタイプ? はコメントを受け付けていません。 健康・美容