刑事フォイル 第3話「臆病者」あらすじ&ネタバレ

刑事フォイルはオープニングが素敵ですね。

戦争も感じない、事件も起きないような草原のようなところを一人の女性が自転車に乗って走っています。

自転車を降りて、電柱に登り・・・あ、電話線を切ってしまいました。おぅー。

			
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◆刑事フォイル「臆病者」前編 あらすじ&ネタバレ

街中ではポールが“誰のための戦争?”という講演に参加します。

もちろん、最初から公演に参加するつもりで行ったわけではありませんが、主催者であるスペンサーに誘われ、断る間もなく参加することになります。

講義の内容は、ナチス寄りのものでした。

時代は第二次世界大戦中ー。

ブリュッセルが陥落し、ドイツ軍はドーバー海峡の向こう側まで迫っているとあって街中は混乱。
警察所内も人だかりができて大賑わいになっていました。

そんな中、フォイルは電話線を切った女性の取り調べから始まります。

その女性が電話線を切ったのは軍のキャンプ場から1kmほど離れた所。

フォイルがドイツ軍の味方をしたいのかー?と問うと、その女性・イーリスはドイツ軍はあと数日で攻めてくるから私の方が有利になると言います。

フォイルはイーリスの職場のホテルを訪ねます。
イーリスについて仕入れた情報は彼氏のことでした。

ホテルは異様な雰囲気で、ブリューニュ陥落の新聞を読み上げると客人たちは嬉しそうに笑みを浮かべます。

その一方で、ポールの妻・ジェーンはポールが片足を失って義足になってから違和感があるらしく、冷たい言葉を発します。

「その足じゃ無理でしょ」
「寝るとき、はずした義足をベッドの横に置かないで」
「(義足は)慣れれば無視できるようになるかも」

ポールは、そんなジェーンを何か言いたげに見つめます。

フォイルが彼氏にイーリスのことを訪ねると、新しいホテルで働くようになってから人が変わってしまったと言います。

ホテルの女主人を疑うフォイル。

そのホテルに集まった人達は、ロンドンから来たお金持ちでユダヤ人を差別する話で盛り上がっていました。

戦争反対を主張するナチス寄りの反ユダヤ主義団体“フライデー・クラブ”の集まり。

フライデークラブのボスらしき人物・スペンサーが、もうすぐイギリスは壊滅すると語っていると、停電して部屋が真っ暗になり、再び明かりがつくと女主人・マーガレットが撃たれていました。

マーガレットはスペンサーのことを崇拝していましたが、夫と息子は無理やりマーガレットに従っていました。

あくまでも冷静に、事件の時のことを語る息子ー。

目撃証言と、庭に捨ててあった拳銃から第一容疑者は息子と断定されます。

フォイルは息子を署まで同行させようとしますが、走って逃げて行きます。

サムの運転する車で追いかけるフォイルですが、途中から階段を降りていったため追いかけることを断念しますー。

◆刑事フォイル「臆病者」前編の感想

相変わらずの釣りのシーン。今回は、署長さん?がフォイルの釣りに付き合っていました。

フォイルが4匹目を釣るころ、署長さんはまだ0匹。
“釣って帰らないと女房に叱られる”と、なんて可愛らしい発言でしょうか。

でも、さすが戦時中だけあって会話の内容はシビアです。

もし、ドイツ軍が勝利したら我々はどうなると思う?

うーん、考えただけでもぞっとしますね。

そして、フォイルはサムを連れてイーリスが勤めているホテルのレストランで食事をします。

サンドイッチをパクパク食べるサム・・・可愛いです♪

そして、ウェイトレスからイーリスの情報を聞きだそうとしますが、彼氏がいることを匂わせておきながら、何も話そうとしないウェイトレスにサムが横から口をはさみます。

見事な腕前!

そのウェイトレスは、イーリスの彼氏の名前をフォイルに告げます。

フォイルの捜査にサムとポールが加わりテンポもなかなかいい感じ♪

ポールの妻・ジェーンの冷たい対応がかなり気になりますが、近いうちに和解するといいなと思います。

でも、義足がNGだなんて何でだろう?と、思います。
普通、戦争に行って生きて帰ってきたのだから喜ぶところなのに・・・。

さて、今回、タイトルは「臆病者」ですが、犯人は一体誰なのでしょうか。

今のところ、犯人候補はマーガレットの息子しかいないのですが、後編では隠された秘密が明らかになるそうです。

そうそう、そういえば6号室の客人も姿を消したままですがー

「臆病者」の後編がとても楽しみです。

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2015年9月16日 刑事フォイル 第3話「臆病者」あらすじ&ネタバレ はコメントを受け付けていません。 ドラマ