刑事フォイル 第2話「ドイツ人の女」後編で明らかになった意外な真実!あらすじ&ネタバレ感想

刑事フォイルの1話&2話「ドイツ人の女」は、悲しい物語でした。

戦争が生み出した権力と、お金によって動かされる人達ー。

有力者ヘンリー・ボーモンドだけはグレタを愛するがゆえに嘘をつくことを決心しますが、それもお金があるから愛に生きることができたのかな?なんて考えてしまいました。

今回は、ドイツ人の女・後編のあらすじや感想を書いています。
(ネタバレ注意です)

			
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1940年5月イギリス、時代は第2次世界大戦の真っ只中で、イギリスで暮らすドイツ人の女性グレタは村人たちから嫌われていました。

本来なら、イギリス国内でドイツ人が召集されたときにグレタも行かなければならなかったのですが、狭心症のため召集を免れたのです。

しかし、病気であるはずのグレタは馬に乗って散歩に乗っている途中に、草原に貼られたワイヤーに引っかかって命を落としてしまいます。

時代が時代だっただけに、グレタの死を悲しむのは夫のボーモンドただ一人だけでしたー。

 

◆ドイツ人の女(後編)あらすじ&ネタバレ

刑事フォイルはボーモンド家にいました。

ボーモンドは具合が悪いと横になり、娘・サラはグレタが酷い殺され方をして可哀そうだと言います。

サラは、自分がグレタの仲が悪いことは有名だと言います。そして、事件は草原で行われたことを知っていました。

そのことをサラが知っていることに疑問を抱いたフォイルですが、サラはたぶんそうだろうと思ったのだと言い、グレタはいつも同じコースを通るのだと言います。

そこへ事件を聞いたサラの婚約者が駆けつけてきますが、サラと同じくグレタとは仲が悪かったのだと言います。

そして、サラは家族ではなく村の誰かが爆撃の仕返しをしたのだと言います。

フォイルが村で話を聞いて回ると、誰もがドイツ人であるグレタに冷たい対応でしたー。

ただ、サラの婚約者のマイケルが、爆撃で亡くなったバーの女の子・トレイシーと関係を持っていたことが明らかになります。

しかし、マイケルは二人とも割り切った関係だったと言います。

そんな中、フォイルは戦争で足を失ったポール・ミルナーのいる病院を訪ねます。

助手がいないので戻ってきて欲しいと言います。

しかし、戦争のショックで何も考えられないというポールに、第3者の意見が聞きたいととりあえず資料を渡して帰るのでした。

釣りをするフォイルとアンドリュー。

アンドリューはいよいよ戦争へと向かうことになります。

それと入れ替わるように、ジャッドが殺されたとサムが迎えに来ます。

ジャッドは、サラの婚約者マイケル・ターナーとトレイシーの関係を知っていて揺すっていた他にも、いろいろと悪どいことをしていました。

そして、ジャッドどグレタが不仲だったことも有名でした。

一体誰かジャッドを・・・。

フォイルは、遺体の診断書を見てグレタは亡命者としてドイツを出てきていて、村に留まるために狭心症と偽っていたことを知ります。

嘘の診断書をかいた医師と直接話をしますが、医師はボーモンドの権力によって守られていました。

ボーモンドは、嘘の診断書を書かせるために大金を払っていました。

妻のためなら嘘をつこう、法律を破ろうとと考えていた。
妻を愛していたー。

ボーモンドはそう言います。

ポールの助言により、フォイルはあることに気づきます。

なぜ、グレタとジャッドが知り合いだったのかー。

 

◆ドイツ人の女 犯人はマイケル・ターナー

事件の真相は、グレタとマイケル・ターナーが関係を持っていてジャッドに脅されていたからでした。

マイケルは、もともとグレタが自分が資産を相続出来るようにしようと連れてきた人物で、マイケルとグレタは恋愛関係にありました。

しかし、マイケルはサラに出会い惚れてしまいます。

そしてサラと婚約しますが、グレタとの関係も続いていました。

そこでグレタが邪魔になったマイケルはグレタを手に掛け、二人の関係を知って揺すっていたジャッドまでも手に掛けます。

マイケルはフォイルに全てを告白しますが、敵国の送る暗号を解析する責任者である自分が捕まれば暗号解析が遅れるだけだと言います。

今、自分が捕まっても得するものは誰もいないどころか、敵に後れをとるばかりだ!

しかし、フォイルはマイケルの罪を見逃さずに逮捕に踏み切ります。

 

◆刑事フォイル ドイツ人の女の感想

第1話のオープニングで、草原で幸せそうだったトーマス夫妻は、残念ながら妻のほうは亡くなってしまいましたが夫・トーマスはフォイルが助け出します。

トーマスがスパイ容疑で捕まったのは間違いだった。とー。

あの草原で過ごしたような時は戻って来ませんが、それでもトーマスが自由の身になれたことにホッとする瞬間でした。

それにしても、犯人がマイケルと分かって良かったです。

もう少しでボーモンド家がマイケルに乗っ取られるところでした。
サラとヘンリーが少し気の毒ではありますが、少し時間が経てば穏やかな時が戻ってくることでしょうー。

そして、フォイルの専属の運転手・サムはやっぱり可愛いなと思います。
フォイルの相棒にポールも加わり、これから益々、面白くなっていきそうなので楽しみです。

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2015年9月15日 刑事フォイル 第2話「ドイツ人の女」後編で明らかになった意外な真実!あらすじ&ネタバレ感想 はコメントを受け付けていません。 ドラマ