情熱のシーラ あらすじ&ネタバレ 1&2話をシーラ目線で見るとどうなる?

NHK総合 海外ドラマ「情熱のシーラ」は
かなりおすすめのドラマとなっています。

一人の少女が、大人になり恋に落ち
いくつもの悲運を乗り越えていく物語ですが

オールロケという映像の美しさと
時代の背景にスペイン内戦や第二次世界大戦などがあり

壮大なスケールで描かれているところが魅力の一つとなっています。

今回は「情熱のシーラ」の1&2話のあらすじ&感想を
シーラ目線でみるとどうなるかを書いてみました。

			
【スポンサーリンク】

主人公のシーラ・キローガは
スペインのマドリードに生まれ、母子家庭で育ちます。

母・ドローレスはマヌエラ夫人の工房で働きながら
未婚の母としてシーラを女手一つで育てます。

しかし、生活に余裕はなく
シーラは学校へ通う代わりに工房で仕立ての仕事を覚えます。

やがて、少女から大人へと成長したシーラは恋に落ち、
仕立ての才能を生かして国のためにスパイとして働きます。

お針子としての才能もかなりのものですが

スパイとしての素質も持っていたシーラに
この先、驚くべき展開が待っています。

 

◆シーラ、少女から大人へ【1話】

 
同じ年頃の子どもたちが、学校に通っている所を
マヌエラ夫人の工房から眺めるシーラ。

経済的理由で、
学校に通えない子供も多かった時代だったので

もちろん、工房には同じ年頃の子もいます。

母・ドローレスはシーラに針を通すことから教え始めます。

アイロンがけやボタン縫いなど
最初は簡単なことから仕事をするようになり

やがて、一人のお針子として仕事をするようになる頃には
シーラも大人の女性へとなりつつありました。

 

◆イグナシオと、ラミーロとの出会い【1話】

 
友人の誘いで、お祭りに参加するシーラ。

その時友人・パキータは
シーラに新しい恋人を作らせようと画策します。

パキータは、シーラに気のありそうな男性を発見し
即座に声をかけてシーラと引き合わせます。

男性の名はイグナシオ。

イグナシオはとても誠実な男性で、シーラの事をとても大切にします。

堅実だったイグナシオは公務員の試験に合格し
二人は結婚することになります。

それと同じころ、マヌエラ夫人の工房が閉鎖。

ドローレスは、以前イグナシオがシーラに
公務員試験を受けることを勧めていたことを強調し

シーラにも公務員試験を受けるべきだと言います。

公務員試験を受けるのはタイプライターが必要だったので
シーラはイグナシオとタイプライターを買いに行きます。

その店で、シーラは支配人・ラミーロと出会ってしまうのでした。

シーラは“いけない”と思いつつもラミーロに魅かれてしまいます。

ついには、イグナシオとの婚約を破棄してしまいます。

家を出たシーラは、
ラミーロの家で優雅で堕落した生活を送ります。

しばらくしたある日、母・ドローレスが会いに来ます。

用件は、父親に会いに行くということでした。

初めて会う父・ゴンサーロは会社を経営する資産家でした。

ゴンサーロは、家柄が違い過ぎて結婚できなかったけど
ドローレスのことを愛していると言います。

そして、資産の一部を遺産分けとしてシーラに渡します。

大金と宝石を渡されてシーラは困りますが
ドローレスは「分別のある使い方をしなさい」と言うだけでした。

しかし、その宝石と大金を持って
シーラはラミーロとモロッコへ向かいます。

 

◆モロッコで、夢のようなひと時【2話】

 
モロッコに着くと、ラミーロとシーラはホテルに滞在し
毎晩、気さくな外国人が集まるところで食事をします。

タイプライターの学校を開こうと考えていたシーラですが

ラミーロは新しい友人たちに気前よくご馳走しては
新しい事業の話を持ちかけられて浮かれています。

シーラは次第に、不安や孤独感を感じるようになります。

ある日、体調が悪かったので
シーラはラミーロとの外出を断ります。

「君が行かないなら、僕もいかない」

そう言うラミーロを、シーラは無理やり出かけさせ
一人ベッドでゆっくり休みます。

そして、自分の孤独感と向き合いながら海辺を散歩していると
ラミーロがやってきます。

シーラが部屋にいなかったので、心配して探しに来たのでした。

しかし、二人の価値観の違いが明確になりケンカしてしまいます。

そして、体調が悪いと訴えるシーラに
ラミーロは「そんなに体調が悪いなら、病院に行け!」と言います。

 

◆妊娠と流産、ラミーロの失踪【2話】

 
病院で妊娠を告げられたシーラは、急いでホテルに戻ります。

しかし、そこにラミーロの姿はなく
一通の手紙が残されていました。

手紙には、君のことを愛しているー、

とも書かれていましたが

お金や宝石は借りていくことや
遠いところへ行くということ

さらには

借金取りが駆けつけるだろうから
君もすぐに逃げた方がいい。

と、書かれていました。

悲しむ間もなく、シーラは即座に荷物をまとめて
ホテルの支払いをせずに出ていきます。

そして、長距離バスに乗りこみー

バスの中で出血。

気を失って倒れてしまいます。

 

◆スペイン内戦の始まり、バスケス署長との出会い【2話】

 
シーラは病院のベッドで目を覚まします。

・・・が、片手は手錠でベッドに繋がれ
横には警察官がいました。

早速尋問を始める警察官は

ゴンサーロの息子に、財産の窃盗で訴えられているのだと
シーラに言います。

しかし、そこへバスケス署長がやって来ます。

シーラの手錠を外して、散歩に行くように
警察官に指示をするバスケス署長は

シーラを車いすに乗せ、病院の庭を散歩しながら優しく話しかけます。

ラミーロの残した手紙と、

ゴンサーロが宝石やお金と一緒にシーラに渡した
財産分与の証明書をシーラが所持していたため

シーラの疑いは晴れたのでした。

しかし、スペイン内戦のためジブラルタル海峡され
シーラはマドリードに帰ることは出来ません。

バスケス署長は、退院の日に必ず連絡するようにと
シーラに行って帰っていきます。

 

◆カンデラリア・ジャミーラとの出会い【2話】

 
バスケス署長に言われた通り、
退院の日にシーラはバスケス署長に連絡をします。

シーラが連れて行かれたのは
モロッコ・テトゥアンにある一軒の下宿でした。

下宿を経営するのは、女主人のカンデラリア。

カンデラリアは人手不足で、
働いてくれる人を募集していたらしく

バスケス署長は、シーラをカンデラリアに託します。

カンデラリアはバスケス署長から、
シーラを託されるほど信頼される一方で

怪しげなことをしないように見張られている立場でもありました。

カンデラリアは下宿の女主人を務める傍ら
密売人として有名な女性だったのです。

しかし、人として気はよく
後にシーラの母親のような存在になります。

そして、使用人のジャミーラも良く働く子で
シーラにとってとても大切な存在となっていくのでしたー。

 

◆ラミーロのその後をネタバレ

 
ラミーロとの出会いにより、
大きく運命が変わってしまったシーラですが

シーラが気を失っている間に、スペイン内戦が始まり
マドリードは戦場の地と化してしまいます。

恋に傷つき、シーラが男性不信になってしまったことは
言うまでもありませんが

毎日、爆撃音を聞き、食べる物もほとんどないという
経験をしないで済んだことは、ある意味幸運なのかなとも思います。

そして、ラミーロの危険な香りに魅かれてしまったシーラですが
シーラ自身もスパイの素質があったりと

危険な部分を持ち合わせていたので
もしかしたら、その部分がシンクロしてしまったのかも知れませんね。

さて、捨てた女性に
「愛している」という手紙を残して去っていったラミーロですが

ラミーロは警察に護送される途中で逃走を図り、射殺されてしまいます。

遺体となったラミーロと再会したシーラは

内戦のため、ラミーロの遺体はスペインへ帰ることができなかっため
モロッコで葬式を行い埋葬します。

 

◆感想・まとめ

 
主人公・シーラは不幸のどん底に落ちてしまいますが

バスケス署長の手引きによって
カンデラリアと出会うことにより

彼女の運命は大きく変化していきます。

信頼できる人との出会い、そしてシーラの積極性・・・。

まだ物語は始まったばかりですが
展開の速さに、この先どうなるのかとワクワクしてきます。

 

【スポンサーリンク】
2015年8月2日 情熱のシーラ あらすじ&ネタバレ 1&2話をシーラ目線で見るとどうなる? はコメントを受け付けていません。 ドラマ